ニュース・レポート〜東芝,多結晶Si液晶パネルで ケータイ向け市場へ参入
日経エレクトロニクス 第778号 2000.9.11
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第778号(2000.9.11) |
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ページ数 | 2ページ (全2836字) |
形式 | PDFファイル形式 (59kb) |
雑誌掲載位置 | 39〜40ページ目 |
東芝が,携帯電話機向けの反射型多結晶Si TFT液晶パネルを開発した。低温多結晶Si技術を使い,SRAMや駆動回路などを液晶パネル内に作り込み,静止画表示時の消費電力を従来比50%に低減している。 東芝が携帯電話機向けの反射型多結晶Si TFT液晶パネルを開発,2000年秋からサンプル出荷を始める。同社の同分野向け液晶パネルの投入は初めて。カラー化に次いで解像度の向上や動画対応などが進み,高付加価…
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