解説 受動部品〜ケータイから普及する 受動部品内蔵基板
日経エレクトロニクス 第776号 2000.8.14
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第776号(2000.8.14) |
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ページ数 | 8ページ (全10123字) |
形式 | PDFファイル形式 (379kb) |
雑誌掲載位置 | 47〜54ページ目 |
携帯電話機やBluetoothインタフェース向けの無線回路で,コンデンサなどの受動部品を基板に作り込む技術が普及し始めた。目的は小型化,目指すは1モジュールRF。RF部に必要なIC,受動部品などを一つにすることでPDAやノート・パソコンなどにも一気に普及をねらう。将来的には,5GHZ帯の無線LANやETC(自動料金収受システム)などすべての高周波アプリケーションに応用できそうだ。 小型化に向けた究…
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