論文 インターフェース〜多値技術の導入で転送速度を Rambusメモリの2倍に
日経エレクトロニクス 第775号 2000.7.31
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第775号(2000.7.31) |
---|---|
ページ数 | 12ページ (全15774字) |
形式 | PDFファイル形式 (304kb) |
雑誌掲載位置 | 147〜158ページ目 |
米Rambus Inc.は,メモリ・バスなどに向けた多値伝送技術を開発した。バスの周波数を現行のDirect Rambus仕様DRAM(Direct RDRAM)と同じ400MHzに据え置いても,1ピン当たり1.6Gビット/秒のデータ伝送が可能になる。Direct RDRAMの2倍に当たる。現行の仕様を拡張し,信号振幅に4値の情報をもたせた。(本誌) Direct Rambus仕様の後継に当たる第…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「12ページ(全15774字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。