特集 特許で闘う〜それでも 一兎を追い続けますか
日経エレクトロニクス 第772号 2000.6.19
| 掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第772号（2000.6.19） |
|---|---|
| ページ数 | 6ページ （全6924字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （358kb） |
| 雑誌掲載位置 | 182〜187ページ目 |
「審査期間の短縮」，「損害賠償額の大幅な引き上げ」−−。この２年間で２度の特許法改正を経て，特許庁は特許重視，いわゆるプロパテント政策を強力に推し進めている。この政策転換を決断したのが元特許庁長官の荒井寿光氏。日本を「広い」，そして「強い」特許保護に目覚めさせた立役者として，荒井氏の名前を挙げる業界関係者は多い。現在は通商産業審議官を務める同氏にプロパテントのココロを聞いた。 いつまでもアンチパテ…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ（全6924字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 特許で闘う〜プロパテントが やってきた
特集 特許で闘う〜ビジネス・モデル特許 本当に「黒船」なのか
ＮＥＴｓ連載講座 Ｂｌｕｅｔｏｏｔｈを知り，機器開発に活かす●最終回〜相互接続性を確立する ためのプロファイル
ニュース・レポート〜ＳＣＥ，「汎ＰＳ２戦略」を宣言 ＬＳＩや規格を他社に提供へ
ニュース・レポート〜日立，８ｃｍのＤＶＤ−ＲＡＭで カメラ一体型の録画機を実現
