NETsレポート〜ランダム・アクセス時間が SRAMに迫るDRAMマクロ セル単位でインタリーブ動作を可能に
日経エレクトロニクス 第764号 2000.2.28
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第764号(2000.2.28) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2644字) |
形式 | PDFファイル形式 (26kb) |
雑誌掲載位置 | 198〜199ページ目 |
ランダム・アクセス時間がSRAMに匹敵するほど短いDRAMマクロの回路技術を,松下電器産業が半導体の国際会議「ISSCC(IEEE International Solid−State Circuits Conference)」で明らかにした(Agataほか,講演番号WP24.1)。+2.3Vで動作させた場合のランダム・アクセス時間は最長でも8ns,典型的な条件では6.5nsである。3次元グラフィッ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2644字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。