特集 破壊と創造〜三洋電機
日経エレクトロニクス 第760号 2000.1.3
| 掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第760号（2000.1.3） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1465字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （363kb） |
| 雑誌掲載位置 | 110ページ目 |
基礎研究の成果を，早い段階からオープンにする動きが盛んだ。社内はもちろん，社外に向けて積極的に発表している。従来，基礎研究に取り組む研究開発本部は事業部を影で支える存在という意識があった。そのため研究成果は，商品化が実現した後に発表することが多かった。しかし今後は，たとえ商品化の計画が直近にない技術でも，成果発表する機会を増やしていく。公開して反響を待つ 研究成果を早い段階から公開するのは，応用…
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