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技術速報〜容量4.7Gバイトの次期DVD−R 混迷の末,光源波長ごとに規格を分割へ
日経エレクトロニクス 第759号 1999.12.13
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第759号(1999.12.13) |
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ページ数 | 1ページ (全587字) |
形式 | PDFファイル形式 (70kb) |
雑誌掲載位置 | 19ページ目 |
ディスク片面の記録容量を4.7Gバイトに増やす次期DVD−R規格の方向性がようやく固まった。現行のDVD−Rディスクは,1997年に決まったDVD−R規格Version 1に基づいており,おもに再生専用ディスクのオーサリング用に使われている。しかし片面容量が3.95Gバイトと,再生専用ディスクの4.7Gバイトに足りないことから使いにくく,次期規格の策定が急務だった。ところが,光源波長としてVer…
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