技術速報〜日本ビクター,オーディオ信号の量子化ビット数と標本化周波数を 24ビット/192kHzへ変換するLSIを開発
日経エレクトロニクス 第757号 1999.11.15
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第757号(1999.11.15) |
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ページ数 | 1ページ (全589字) |
形式 | PDFファイル形式 (48kb) |
雑誌掲載位置 | 21ページ目 |
日本ビクターは,CDなどのオーディオ信号の量子化ビット数と標本化周波数を,DVD−Audioと同等の値に変換する技術「EXTENDED K2 プロセシング Version2.0」を開発した。量子化ビット数は16ビットから24ビットへ,標本化周波数は44.1/48/96kHzから2倍あるいは4倍の最大192kHzに拡張する。約11万ゲート(44万トランジスタ)の専用LSIで実現した。1999年12…
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