技術速報〜IEDM99,設計ルール0.1nm以降を見据えた技術に注目, 次世代のGビットDRAMに向けたメモリ・セル・アレイが登場
日経エレクトロニクス 第753号 1999.10.4
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第753号(1999.10.4) |
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ページ数 | 1ページ (全645字) |
形式 | PDFファイル形式 (54kb) |
雑誌掲載位置 | 22ページ目 |
半導体デバイス・プロセス技術の国際会議,International Electron Devices Meeting(IEDM)が1999年12月5日〜8日に米国ワシントンD.C.で開催される。設計ルール0.1nmやそれ以降のCMOS技術に向けた発表に注目が集まりそうだ。たとえば,米Intel Corp.はゲート長が0.1nmのトランジスタを作製,これを使った16MビットSRAMを発表する。動作…
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