技術速報〜USB2.0のデータ転送速度は最大480Mビット/秒か, メイン・ボードへの実装時の問題解決が急務に
日経エレクトロニクス 第751号 1999.9.6
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第751号(1999.9.6) |
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ページ数 | 1ページ (全583字) |
形式 | PDFファイル形式 (29kb) |
雑誌掲載位置 | 19ページ目 |
周辺装置用インタフェースであるUSB(Universal Serial Bus)の次世代版「USB2.0」の最大データ転送速度が,現行規格の40倍に相当する480Mビット/秒になる可能性が高まってきた。仕様を策定中の米Intel Corp.など日欧米7社は,「既存製品と互換性を維持しながら10〜20倍に高める」ことを当初の目標としていた。ところが現行規格との互換性を保つことが難しくなったことから…
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