新製品ニュース〜機器の待機電力を0.1W程度まで低減できる パワーIC,ソフト・スタート機能で実現
日経エレクトロニクス 第750号 1999.8.23
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第750号(1999.8.23) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全637字) |
形式 | PDFファイル形式 (291kb) |
雑誌掲載位置 | 62ページ目 |
三洋電機は,機器の待機電力を0.1W程度まで低減できるパワーIC「TND745B5」を発売した。耐圧が400VのパワーMOSFETとPWM(pulse width modulation)制御回路などを1チップに集積した。消費電力が40W程度の家電製品に向けた。 TND745B5は,二つの待機モードを備える。一つは待機電力1W〜3W程度に向けたモード。スイッチング周波数を通常動作時の105kHzか…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全637字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。