新製品ニュース〜動作周波数が150MHzと高い 9MビットのシンクロナスSRAM
日経エレクトロニクス 第747号 1999.7.12
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第747号(1999.7.12) |
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ページ数 | 1ページ (全580字) |
形式 | PDFファイル形式 (196kb) |
雑誌掲載位置 | 57ページ目 |
東芝は,動作周波数が150MHzと高い9MビットのシンクロナスSRAM「TC55VD836FF」シリーズを発売した。このSRAMはいわゆる「NtRAM(No turnaround RAM)」で,読み出し要求と書き込み要求を連続して出せることが特徴である。読み出しと書き込みが交互に起こるような場合には,一般的なパイプライン・バーストSRAMよりも高速なデータ転送ができるという。サーバやネットワーク…
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