NETsレポート〜機器搭載のEthernetを使い 組み込みソフトをデバグ テスト専用ハードウエアを不要にして低コスト化
日経エレクトロニクス 第744号 1999.5.31
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第744号(1999.5.31) |
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ページ数 | 2ページ (全1886字) |
形式 | PDFファイル形式 (134kb) |
雑誌掲載位置 | 138〜139ページ目 |
LAN(local area network)のEthernetインタフェースを使って組み込み機器に接続し,搭載するソフトウエアをデバグする開発ツールを米Applied Microsystems Corp.が発売した。開発するソフトウエアの実行状況を観察するために,開発対象の機器に専用のコネクタやソケットを用いる必要がない。このため低コストにソフトウエア・デバグを実現できる。 これまで組み込み機器…
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