新製品ニュース〜薄くて軽い電磁波吸収体, 自動料金収受システムなどに向ける
日経エレクトロニクス 第743号 1999.5.17
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第743号(1999.5.17) |
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ページ数 | 1ページ (全517字) |
形式 | PDFファイル形式 (210kb) |
雑誌掲載位置 | 63ページ目 |
日本ペイントが,薄くて軽い電磁波吸収体を開発した。自動料金収受システム(ETC:Electronic Toll Collection System)や無線LAN(local area network),船舶レーダ,航空レーダなどの用途で使用する。従来の吸収体であるフェライトゴム系材料などには,薄いものは重い,軽いものは厚いという問題があった。 厚さ38nmの薄膜金属フィルム層,同数mmの発泡体か…
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