解説 発光ダイオード〜照明市場開拓を見据え, 白色LEDに参入メーカ相次ぐ
日経エレクトロニクス 第743号 1999.5.17
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第743号(1999.5.17) |
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ページ数 | 8ページ (全7571字) |
形式 | PDFファイル形式 (400kb) |
雑誌掲載位置 | 41〜48ページ目 |
ここ1年の間で白色LEDを製造する半導体メーカが急増する。将来,白色LEDが白熱電球や蛍光ランプの代わりに,照明市場の主役になる道筋が見えたからだ。すでに液晶パネルのバックライト/フロントライトなどでは採用が始まった。こうした市場を助走路に,量産規模を広げて価格を下げ,白熱電球や蛍光ランプをLEDを置き換える。 1996年9月に日亜化学工業が白色発光ダイオード(LED:light emitting…
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