解説 デジタル・スチル・カメラ〜脱「画素数」で差異化図る 次世代ディジ・カメ
日経エレクトロニクス 第741号 1999.4.19
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第741号(1999.4.19) |
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ページ数 | 6ページ (全6087字) |
形式 | PDFファイル形式 (271kb) |
雑誌掲載位置 | 49〜54ページ目 |
画素数200万以上のCCDを備えるディジタル・スチル・カメラが次々登場している。CCDメーカが画素数を増やし,これを使った製品をディジ・カメ・メーカが一斉に発売する。これまで通りのお決まりパターンだ。一方で,画素数以外の付加価値をアピールする製品も出始めた。新しい使い方を提案し,市場拡大をもくろむ。 画素数が200万以上のCCD型固体撮像素子(以下,CCD)を,国内メーカ3社が相次いで発表した。1…
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