解説 メモリ〜Rambusで揺れる半導体メーカ, インテル依存体質を見直し
日経エレクトロニクス 第740号 1999.4.5
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第740号(1999.4.5) |
---|---|
ページ数 | 8ページ (全8653字) |
形式 | PDFファイル形式 (137kb) |
雑誌掲載位置 | 41〜48ページ目 |
米Intel Corp.が推奨するメモリの開発,製造に専念してきたDRAMメーカに変化がみえる。製品系列を多様化し,開発と製造のリソースを分け始めた。Direct Rambus仕様のDRAM(Direct RDRAM)にはコストと拡張性に課題があるからだ。家庭向けの低価格パソコンの急成長と互換チップ・メーカの台頭も理由の一つに挙げられる。ポスト・シンクロナスDRAMとしてDirect RDRAMの…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「8ページ(全8653字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。