技術速報〜シャープ,実装面積が22mm角と小さい光学式ポインティング・デバイスを開発, 下部から赤外線を照射し,所望の方向を特定
日経エレクトロニクス 第739号 1999.3.22
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第739号(1999.3.22) |
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ページ数 | 1ページ (全523字) |
形式 | PDFファイル形式 (42kb) |
雑誌掲載位置 | 22ページ目 |
シャープは, 実装面積が22mm角と小さい光学式ポインティング・デバイスを開発した。厚みは7.3mmと薄い。静電容量の変化を利用したポインティング・デバイス(いわゆる「トラック・パッド」)と同程度の薄さで,実装面積は1/2程度という。同社では「光ポインティングデバイス」と呼ぶ。同社が同時に発表した小型ノート・パソコン「テリオス(telios)」に採用している。 同デバイスは直径14mmの円盤状の…
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