新製品ニュース〜外形寸法が１．５ｍｍ×０．８ｍｍ×０．８ｍｍと小さい 発光ダイオード，波長の異なる４品種を用意
日経エレクトロニクス 第739号 1999.3.22
| 掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第739号（1999.3.22） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全617字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （112kb） |
| 雑誌掲載位置 | 65ページ目 |
米ＱＴ Ｏｐｔｏｅｌｅｃｔｒｏｎｉｃｓ Ｃｏｒｐ．は，実装面積が１．５ｍｍ×０．８ｍｍと小さく，高さが０．８ｍｍのチップ型発光ダイオード「ＱＴＬＰ６００Ｃ」シリーズを発売した。波長が５６５ｎｍ（緑色）の「ＱＴＬＰ６００Ｃ−４」と５８５ｎｍ（黄色）の「ＱＴＬＰ６００Ｃ−３」，６３５ｎｍ（赤色）の「ＱＴＬＰ６００Ｃ−２」と６６０ｎｍ（赤色）の「ＱＴＬＰ６００Ｃ−７」の４品種用意した。 いずれの品種も…
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