技術速報〜米Intel社,メイン・ボードの面積を3/4に抑えた新規格「FlexATX」を発表, マイクロプロセサや電源などの接続用コネクタ位置は特定せず
日経エレクトロニクス 第738号 1999.3.8
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第738号(1999.3.8) |
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ページ数 | 1ページ (全576字) |
形式 | PDFファイル形式 (35kb) |
雑誌掲載位置 | 21ページ目 |
米Intel Corp.は,デスクトップ・パソコン用のメイン・ボードの大きさや部品配置などを定めた新規格「FlexATX」の0.8版を公開した。メイン・ボードの面積は229×191mm2とmicroATXよりも26.5%小さい。急速に普及し始めた小型の筐体を使うパソコンや,筐体とディスプレイを一体にしたパソコンなどでの利用を見込む。メイン・ボード大手のIntel社は,パソコン・メーカ各社が独自規…
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