NETs連載講座 最新理論に基づくハードウエアとソフトウエアの設計手法集(5)〜最新理論に基づくハードウエアとソフトウエアの設計手法集●第5回
日経エレクトロニクス 第738号 1999.3.8
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第738号(1999.3.8) |
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ページ数 | 2ページ (全2946字) |
形式 | PDFファイル形式 (30kb) |
雑誌掲載位置 | 191〜192ページ目 |
処理しようとする演算によって構成を動的に変えられる再構成可能(reconfigurable)な回路の実用化に向けた研究・開発が盛んになってきてきた。今回は,将来を見据えて再構成可能なハードウエアを含む回路のハードウエア/ソフトウエア協調設計について解説する。再構成可能なハードウエアとしてはFPGAの利用が一般的である。FPGAを含む最適化は,ASIC向けの最適化と異なることに注意を払う必要がある。…
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