NETs連載講座 最新理論に基づくハードウエアとソフトウエアの設計手法(2)〜最新理論に基づくハードウエアとソフトウエアの設計手法集●第2回
日経エレクトロニクス 第735号 1999.1.25
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第735号(1999.1.25) |
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ページ数 | 2ページ (全2837字) |
形式 | PDFファイル形式 (27kb) |
雑誌掲載位置 | 189〜190ページ目 |
ハードウエア/ソフトウエア協調設計は,ハードウエアとソフトウエアを組み合わせて性能面もしくはコスト面で最適な構成の機器を実現するための機器設計手法である。まず機器の機能のうち,どの部分をハードウエアまたはソフトウエアで実現するのがよいかを検討し,次にハードウエアで実現する部分を論理合成する時点で性能やコストを最適化する。今回は,ハードウエアとソフトウエアの性能やコストを比較する方法と,ハードウエア…
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