技術速報〜米SGIのWindows NT機向けグラフィックスLSI「Cobalt」, 1000万トランジスタを集積しCDRS−03値で200を達成
日経エレクトロニクス 第735号 1999.1.25
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第735号(1999.1.25) |
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ページ数 | 1ページ (全621字) |
形式 | PDFファイル形式 (30kb) |
雑誌掲載位置 | 20ページ目 |
米Silicon Graphics, Inc.(SGI)は,米Intel Corp.のマイクロプロセサを搭載したグラフィックス・ワークステーションに向け,独自のチップ・セットを開発した。「Cobalt」,「Lithium」,「Arsenic」という三つのLSIから成る。チップ・セットの中心となるのはCobaltである。メモリ・コントローラやジオメトリ処理,レンダリング処理用の専用回路を内蔵する。…
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