講座 コンピュータ設計〜クロスバ・スイッチに 同時双方向 伝送方式を採用
日経エレクトロニクス 第735号 1999.1.25
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第735号(1999.1.25) |
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ページ数 | 9ページ (全11484字) |
形式 | PDFファイル形式 (107kb) |
雑誌掲載位置 | 163〜171ページ目 |
日立製作所はUNIXサーバ機のクロスバ・スイッチに向けて,同時双方向伝送方式「SBTL(SimultaneousBi−directional Transceiver Logic)」を開発した。クロスバ・スイッチ接続方式では,LSI間をポイント・ツー・ポイントで接続するため,LSI間の配線本数が問題になる。SBTLインタフェースでは,3値信号を利用し,1本の伝送線路で同時に双方向にデータを転送する。…
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