講座 市場展望〜DRAM市場の需給は 1999年に逆転 価格は当面横バイ続く
日経エレクトロニクス 第734号 1999.1.11
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第734号(1999.1.11) |
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ページ数 | 16ページ (全20798字) |
形式 | PDFファイル形式 (144kb) |
雑誌掲載位置 | 113〜128ページ目 |
韓国メーカの減産と日本メーカの生産休止でDRAMの需給は均衡状態。設備投資の大幅削減や市場参入メーカ数の減少で,2000年には供給不足に陥る。これに対して,Windows2000や「PC100」規格向けのDRAMが需要を押し上げるなど,DRAM市場は引き締まる。Windows2000の出荷遅れや米Micron Technology社の増産が緩和材料だが,16Mビットのような極端な価格下落は生じない…
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