特集 第2部<携帯電話から始まるウエアラブルコンピュータ>〜ユーザの状況に応じて 会話や記憶を支援する
日経エレクトロニクス 第734号 1999.1.11
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第734号(1999.1.11) |
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ページ数 | 6ページ (全8037字) |
形式 | PDFファイル形式 (112kb) |
雑誌掲載位置 | 91〜96ページ目 |
ウエアラブル・コンピュータならではの用途を探る研究が進んでいる。常に身に着けるという特質を生かし,ユーザの置かれた状況を自動的に認識する。認識した状況を情報検索に用いて,情報の自動表示やコミュニケーションの支援を図る。ユーザの記憶を補助する研究もある。ソニーコンピュータサイエンス研究所や米MITが先導する。 携帯電話機の情報化やパソコンの小型化が進む一方で,その先を見据えた研究が着々と進んでいる。…
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