特集 第2部<不況下の研究開発 〜テーマ数減は不況のせいではない 競争を生き抜くための方策だ
日経エレクトロニクス 第733号 1999.1.4
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第733号(1999.1.4) |
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ページ数 | 2ページ (全1452字) |
形式 | PDFファイル形式 (188kb) |
雑誌掲載位置 | 105〜106ページ目 |
(写真:柳生貴也=本社映像部) 1998年度の研究開発予算の伸びは鈍っているが,景気に合わせてというよりは,競争が増えてきた結果と考えている。富士通が中心に据えているテーマは,情報,通信,デバイス。これらは中長期的に伸びるのは間違いないが,国際的な競争も厳しくなっている。スピードや体質も競争相手を意識し,同じ水準にもっていかないと競争にならない。 バブル直後には研究開発費が前年を下回ることがあった…
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