特集 トビラ〜不況下の研究開発もっと選択もっと集中
日経エレクトロニクス 第733号 1999.1.4
| 掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第733号（1999.1.4） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全274字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （42kb） |
| 雑誌掲載位置 | 91ページ目 |
エレクトロニクス・メーカの研究開発に本格的にメスが入る。不況と世界的な競争の激化を背景に，各社はこれまでにない規模でテーマを絞り込み始めた。バブル崩壊直後に進めた「本業回帰」から， １歩も２歩も踏み込んだ取り組みである。自社の力量を見つめ直し，強い分野，強い技術はより強化する。競争力のないテーマは残さない。切り捨てた部分は，外部の技術開発力で補う。相次ぐ企業間の大型提携はその表われだ。（田野倉 保…
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特集 第１部＜不況下の研究開発 もっと選択もっと集中＞〜強いところはより強く 弱みは提携で補う
特集 第２部＜不況下の研究開発 〜未曾有みぞうの危機 テーマ見直しに本腰
特集 第２部＜不況下の研究開発 〜提携は恥ではない 積極的に手を組んでいく
特集 第２部＜不況下の研究開発 〜「選択と集中」にゴールはない 環境との共生にも取り組む
特集 第２部＜不況下の研究開発 〜価値の連鎖を意識し， 世界的な競争力を育てる
