Interview〜作家 塔山 郁 氏
日経ドラッグインフォメーション 第278号 2020.12.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第278号(2020.12.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3524字) |
形式 | PDFファイル形式 (780kb) |
雑誌掲載位置 | 18〜20ページ目 |
薬局薬剤師が主人公の小説「薬も過ぎれば毒となる 薬剤師・毒島花織の名推理」(宝島社)が話題だ。2021年1月にシリーズ3作目を発刊予定である著者の塔山郁氏に、ミステリー作家から見た薬剤師の仕事の魅力について聞いた。(聞き手は本誌編集長、井田 恭子)─薬剤師を主人公にした小説を執筆したきっかけは。 直接のきっかけは2018年ごろ、宝島社の担当編集者からの提案でした。私の妻が薬剤師であることを知ってい…
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