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論文で読み解く くすりのリスク〜ピオグリタゾンで膀胱癌になるリスクは?
日経ドラッグインフォメーション 第276号 2020.10.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第276号(2020.10.1) |
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ページ数 | 2ページ (全3284字) |
形式 | PDFファイル形式 (334kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜33ページ目 |
青島 周一NPO法人アヘッドマップ(AHEADMAP)共同代表2004年城西大学薬学部卒業後、保険薬局勤務を経て、12年9月より中野病院(栃木県栃木市)に勤務。“薬剤師によるEBMスタイル診療支援”の確立を目指し、アヘッドマップをはじめ多方面で活躍中。 2011年に、ピオグリタゾン塩酸塩(商品名アクトス他)と膀胱癌の関連が話題になったことを、覚えている薬剤師は多いだろう。現在でも、インターネット上…
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