薬の相互作用としくみ〜薬剤性肝障害を発症しやすい薬剤に注意
日経ドラッグインフォメーション 第268号 2020.2.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第268号(2020.2.1) |
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ページ数 | 5ページ (全5536字) |
形式 | PDFファイル形式 (510kb) |
雑誌掲載位置 | 22〜26ページ目 |
薬剤性肝障害を引き起こす可能性のある薬剤全てに注意を払うことは困難だが、添付文書に警告のある薬、劇症肝炎が報告されている薬、さらには薬剤性肝障害の発症例数の多い薬などを把握して、早期に肝障害を発見することが重要である。松田 宏則、杉山 正康 有限会社杉山薬局(山口県下関市) 薬物の大多数は肝臓で代謝されるため、薬物による副作用である薬剤性肝障害(drug−induced liver injury…
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