Interview〜東京女子医科大学医学部精神医学講座准教授 稲田 健氏
日経ドラッグインフォメーション 第260号 2019.6.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第260号(2019.6.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3401字) |
形式 | PDFファイル形式 (923kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜26ページ目 |
診療報酬改定の減算によって、不眠患者へのベンゾジアゼピン(BZ)系薬の処方は本当に減っているのか。BZ系薬の処方動向とともに、BZ系薬の適正使用に向けて薬剤師に期待することを、東京女子医科大学医学部精神医学講座准教授の稲田健氏に聞いた。 (聞き手は本誌編集長、佐原 加奈子)─ここ数年で、ベンゾジアゼピン(BZ)系薬の処方動向は変化していますか。 BZ系薬全体として、診療報酬改定の影響が徐々に広がっ…
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