特集 今年こそ!一歩進んだ連携を〜CASE2 大分県 認知症患者の服薬状況をこまめに共有
日経ドラッグインフォメーション 第243号 2018.1.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第243号(2018.1.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2606字) |
形式 | PDFファイル形式 (824kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜41ページ目 |
第2部 ケースに学ぶ大分大学医学部附属病院×永冨調剤薬局 院外処方箋を発行する病院でも、病院薬剤師が外来に関わることにより、保険薬局からの情報を有効活用して治療に当たる─。大分大学医学部附属病院総合内科・総合診療科の「物忘れ外来」での取り組みだ(図3)。 医師が薬剤部に協力を依頼したことをきっかけに2015年から始まった。病院薬剤師が、物忘れ外来を受診した認知症患者と面談し、医師の診察前後に聞き取…
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