インタビュー〜昭和薬科大学 地域連携薬局イノベーション講座特任教授 串田 一樹氏
日経ドラッグインフォメーション 第237号 2017.7.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第237号(2017.7.1) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全3557字) |
形式 | PDFファイル形式 (990kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜26ページ目 |
薬局にセルフメディケーションを支援する機能が求められるようになり、OTC薬を扱う薬局が増えている。薬局薬剤師はOTC薬をどう捉え、どのように活用すべきか、同時に薬局は将来に向けてどのような戦略を描くべきか。昭和薬科大学の串田一樹氏に聞いた。(聞き手は本誌編集長、佐原加奈子)─保険薬局がOTC薬を取り扱わなくなった現状をどう考えますか。 薬局が保険調剤の責任を果たすべく努力した結果、処方箋の受け取り…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全3557字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。