特集 抗てんかん薬UPDATE〜Part1 転換期のてんかん薬物療法 10年で新薬が10剤承認
日経ドラッグインフォメーション 第232号 2017.2.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第232号(2017.2.1) |
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ページ数 | 7ページ (全8699字) |
形式 | PDFファイル形式 (2395kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜22ページ目 |
現在、日本でてんかん治療に用いられる薬剤は20種類を超える。このうち、2006年以降に承認された新規抗てんかん薬が10剤を占めている(表1)。つまり、この10年でてんかんの薬物療法は大きく変わってきているのだ。新薬2剤が単剤使用可能に まず06年にガバペン(一般名ガバペンチン)の発売を皮切りに、07年にトピナ(トピラマート)、08年にラミクタール(ラモトリギン)、10年にイーケプラ(レベチラセタ…
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