青島周一のこれで解決!ポリファーマシー〜治療方針を巡り、主治医と薬剤師の意見が“対立”
日経ドラッグインフォメーション 第230号 2016.12.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第230号(2016.12.1) |
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ページ数 | 1ページ (全618字) |
形式 | PDFファイル形式 (194kb) |
雑誌掲載位置 | 13ページ目 |
青島周一の「これで解決!ポリファーマシー」木村節子さん(仮名、89歳女性)●5年前にアルツハイマー型認知症と診断され、3年前に脳梗塞を発症し、認知機能が一気に低下した。●長谷川式簡易知能評価スケール(HDS−R)は2点(高度認知症)。●以前はトイレの訴えが頻回にあり、同居する長女の名前を呼び続けるなどの周辺症状(BPSD)が目立ったが、最近は落ち着いており、日中の発語は少ない。木村さんの長女の思い…
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