特集 平成28年熊本地震 そのとき薬剤師は〜そのとき災害支援薬剤師は
日経ドラッグインフォメーション 第224号 2016.6.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第224号(2016.6.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2577字) |
形式 | PDFファイル形式 (841kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜27ページ目 |
ケース1大分県薬剤師会モバイルファーマシー早期に動かすことが肝心 熊本地震ではモバイルファーマシー(MP)が、初めて被災地の医療救護活動を行った。MPは、キャンピングカーを改造して調剤機能を持たせた車両。東日本大震災後に宮城県薬剤師会が作ったのが最初で、他に大分県、広島県、和歌山県の薬剤師会が所有し、今回は大分県薬、広島県薬、和歌山県薬の3台が被災地で活動した。いち早く動いたのは大分県薬MPだ。 …
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