DI Cafe 読者から/編集部から〜外用薬の後発品の特徴をまとめて
日経ドラッグインフォメーション 第222号 2016.4.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第222号(2016.4.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2231字) |
形式 | PDFファイル形式 (358kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜45ページ目 |
読者から外用薬の後発品の特徴をまとめて 内服薬の後発品に対しては患者の抵抗感が少なくなってきたように感じますが、軟膏やローション、点眼薬については、使用感や使い方が先発品と後発品で異なる場合があります。先日も「テカリが少ないから」と、顔にはビーソフテンローション、体にはヒルドイドローションを使用している方がいました。後発品に変更した結果、患者の意に沿わないということのないように、色や使用感の違いが…
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