Report〜COPD治療は配合剤の時代に
日経ドラッグインフォメーション 第215号 2015.9.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第215号(2015.9.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4688字) |
形式 | PDFファイル形式 (1478kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜55ページ目 |
慢性閉塞性肺疾患(COPD)の治療薬として、長時間作用性抗コリン薬(LAMA)と長時間作用性β2刺激薬(LABA)が推奨されている。両薬の配合剤の開発が進み、治療選択肢は増えつつある。配合剤の位置付けに加え、副作用や吸入指導のポイントを紹介する。(佐藤 寿) 慢性閉塞性肺疾患(COPD)は以前、肺気腫と慢性気管支炎という2つの病名に分けられていた。現在は、肺気腫病変と末梢気道病変が様々な割合で組み…
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