Interview〜鈴鹿医療科学大学薬学部薬学科長・教授 大井 一弥氏
日経ドラッグインフォメーション 第196号 2014.2.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第196号(2014.2.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3219字) |
形式 | PDFファイル形式 (812kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜40ページ目 |
薬物治療学の専門家として早くから貼付薬に着目し、皮膚の状態がその効果に影響することなどを論文として発表してきた大井氏。最近は、製薬企業の研究者らから貼付薬に関する相談を受けることも多いという同氏に、貼付薬の使い方の指導時の留意点などを聞いた。(聞き手は本誌編集長、橋本宗明)写真:森田 直希─合成麻薬フェンタニルの貼付薬に関して、皮膚が乾燥すると吸収性が低下するという論文を報告しています。大井 あく…
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