DI BOX〜過誤防止ノート●ヒヤリハット事例に学ぶ 超短時間型睡眠薬による睡眠随伴症状
日経ドラッグインフォメーション 第184号 2013.2.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第184号(2013.2.1) |
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ページ数 | 3ページ (全4199字) |
形式 | PDFファイル形式 (2111kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜44ページ目 |
ゾルピデム酒石酸塩などの超短時間型睡眠薬には、睡眠随伴症状との関連が報告されている。特に、高齢者や選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)との併用時に起こりやすいため、積極的に聞き取りを行いたい。今回は、東京大学の澤田康文氏が全国から収集したヒヤリハット・データベースの中から、超短時間型睡眠薬による睡眠随伴症状にまつわるトラブル事例を紹介してもらう。 超短時間型の睡眠薬のゾルピデム酒石酸塩(商…
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