ＣＡＳＥ ＳＴＵＤＹ〜望星築地薬局 （東京都中央区）
日経ドラッグインフォメーション 第182号 2012.12.1
| 掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第182号（2012.12.1） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全4920字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （5780kb） |
| 雑誌掲載位置 | 50〜53ページ目 |
望星築地薬局では、外来化学療法中の癌患者に対する電話相談に力を入れている。症状から重症度や緊急性を見極めて、受診が必要かどうかを判断。５年間で重篤な副作用が疑われる患者４例を見つけた。さらに、だれが対応しても正しい判断ができるよう、独自のトリアージシートも作成した。開設者 株式会社望星薬局開局年月 １９８９年７月薬剤師数 常勤１６人薬局立地 総合病院門前（集中率６４％）処方箋枚数 ６５００枚／月応…
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