
Report〜COPD、喘息、インフルエンザ この冬注目の吸入薬
日経ドラッグインフォメーション 第181号 2012.11.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第181号(2012.11.1) |
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ページ数 | 5ページ (全5118字) |
形式 | PDFファイル形式 (6861kb) |
雑誌掲載位置 | 31〜35ページ目 |
吸入薬の処方が多くなる季節がやってきた。吸入薬は薬剤によって吸入方法が異なり、正しい吸入手技の習得には薬剤師の指導が欠かせない。慢性閉塞性肺疾患(COPD)、気管支喘息、インフルエンザの治療薬のうち、ここ1〜2年で新たに登場したり、適応が拡大された吸入薬を押さえておこう。(佐原 加奈子)慢性閉塞性肺疾患(COPD) 2011年9月に発売され、この10月に長期処方が可能になった長時間作用型β2刺激薬…
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