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DI BOX〜ガイドライン解説●C型肝炎 テラプレビルの登場で治療の選択肢増える
日経ドラッグインフォメーション 第178号 2012.8.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第178号(2012.8.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3590字) |
形式 | PDFファイル形式 (1722kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜50ページ目 |
2012年5月、日本肝臓学会が『C型肝炎治療ガイドライン(第1版)』を発行した。11年11月に発売された抗ウイルス薬テラプレビルの臨床データが蓄積し、日本人に多い難治性の症例でも高い治療効果が得られることが示された。一方、従来の治療に同薬を追加すると副作用が増えることも明らかになっている。慈恵医大の北村正樹氏に、治療薬の選択と副作用を中心に同ガイドラインを解説してもらった。 現在、わが国のC型肝炎…
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