Interview〜副作用を 患者さんの言葉で 把握することが 大切なんです
日経ドラッグインフォメーション 第176号 2012.6.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第176号(2012.6.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3410字) |
形式 | PDFファイル形式 (1141kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜34ページ目 |
医薬品医療機器総合機構(PMDA)は今年3月から、薬の副作用を患者自身や家族が直接報告する「患者副作用報告」の受付を試行的に開始した。この事業の基を作ったのは、2009〜11年度の3年間にわたり検討を続けてきた厚生労働省の研究班だ。その研究代表者を務めた慶應義塾大学の望月氏に、患者副作用報告の意義について聞いた。(聞き手は本誌副編集長、北澤 京子)写真:秋元 忍─そもそも、患者が副作用を報告するこ…
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