DI BOX〜ガイドライン解説●骨粗鬆症 新薬の特徴やエビデンスが多数追加
日経ドラッグインフォメーション 第175号 2012.5.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第175号(2012.5.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2605字) |
形式 | PDFファイル形式 (725kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜47ページ目 |
2011年12月、「骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン」が5年ぶりに改訂された。ビスホスホネート製剤のミノドロン酸水和物や副甲状腺ホルモン製剤のテリパラチドといった近年発売された新薬を含め、各薬剤の作用機序やエビデンスについて詳しく解説している。薬物治療の開始基準に、骨折リスクの評価ツール「FRAX」が導入されたのも特徴だ。新ガイドラインの概要について、慈恵医大病院薬剤部の北村正樹氏に解説してもらっ…
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