副作用症状のメカニズム〜第14回 運動失調・錐体外路障害ほか
日経ドラッグインフォメーション 第169号 2011.11.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第169号(2011.11.1) |
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ページ数 | 3ページ (全4732字) |
形式 | PDFファイル形式 (1109kb) |
雑誌掲載位置 | 5〜7ページ目 |
めまい、手のふるえ、表情に着目講師名城大学薬学部医薬品情報学准教授大津 史子(おおつ ふみこ)1983年、神戸女子薬科大学卒業。滋賀医科大学外科学第2講座勤務を経て、名城大学薬学部専攻科に入学。87年に同大学薬学部医薬情報センターに入職、同学部医薬品情報学講師などを経て、2008年から現職。症例 78歳女性。高血圧でアンジオテンシンII受容体拮抗薬(ARB)が処方されていたが、家庭血圧の上昇が目立…
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