実践！保険塾２０１０−２０１１〜第３回　調剤料への加算（１）
日経ドラッグインフォメーション　第159号　2011.1.1

この記事の情報
掲載誌	日経ドラッグインフォメーション　第159号（2011.1.1）
ページ数	2ページ　（全2451字）
形式	PDFファイル形式　（498kb）
雑誌掲載位置	60〜61ページ目

講師：伊藤　典子　Ｉｔｏ　ＮｏｒｉｋｏＮＩメディカルオフィス代表。医療秘書専門学校講師、医療秘書教育全国協議会医事ＣＰ検定委員などを経て、２０００年に診療報酬、調剤報酬の解説書を出版する会社を設立。Ｑ　以下の処方せんを受け付けた場合、調剤料は何点になるか。処方せんＡ錠　２錠Ｂ錠　２錠分２　朝夕食後　１４日分※Ａ錠、Ｂ錠はともに後発医薬品。平日の開局時間は午後９時までであり、午後８時に受け付けた　（…