DI BOX〜賦形方法の変更による色の違いに不安
日経ドラッグインフォメーション 第159号 2011.1.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第159号(2011.1.1) |
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ページ数 | 3ページ (全4246字) |
形式 | PDFファイル形式 (374kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜42ページ目 |
賦形方法の違いなどにより、薬局間で調製後の薬剤の色やにおい、味などが異なることがある。こうした変化は患者に不安を抱かせ、ときに服薬中止にもつながりかねない。賦形を行う際、薬剤師は、前回と色が違っていないかどうかなどを確認しておくことが求められる。今回は、東京大学の澤田康文氏が全国から収集したヒヤリハットデータベースの中から、賦形方法の変更で生じた薬剤の色の違いが原因となったトラブル事例を紹介しても…
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