DI BOX〜CYP阻害効果の強い薬剤を把握する
日経ドラッグインフォメーション 第156号 2010.10.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第156号(2010.10.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4576字) |
形式 | PDFファイル形式 (474kb) |
雑誌掲載位置 | 43〜46ページ目 |
アミオダロン、キノロン系薬、テルビナフィン、グレープフルーツに要注意チトクロームP450(CYP)を阻害する薬剤のうち、その機序が明確でないものは、アミオダロンのように3種類以上のCYP分子種を非特異的に阻害する薬剤とキノロン系薬やテルビナフィン、グレープフルーツジュースのように、1種類のCYP分子種を特異的に阻害するものに分けることができる。特にCYP阻害効果が強力な薬剤や、阻害効果が持続する薬…
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